投資信託についての結論から
はじめまして。
HIROBUNと申します。
初めてブログを書きます。慣れるまで読みにくいと思いますが、どうかご容赦ください。
実は、ブログで提供させていただく情報には少し自信があります。読み進めていただければ、同種のブログで同様の情報はこれまであまり提供されていなかったことがおわかりになると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、テーマですが、表題のとおり投資信託についての私の結論です。
今、老後2000万円問題が話題になっていますが、政治家もマスコミも騒いでいるばかりで、不安や焦りを感じている方も多いと思います。
でも、どうすればよいかは報道されていないですし、正直勉強しないとわかりません。そして、勉強しないと騙されたり、失敗したりする確率が非常に高いです。
その点、色々な投資ブロガー(特にインデックス投資ブロガー)の皆様が有用な投資信託について記事にしており、私も、大変参考にさせていただいております(が、そういったブログに辿り着くにも、実は結構勉強が必要だったりします)。
ただし、当たり前のことですが、すべてのブロガーさんが同じ投資信託を推奨しているわけではありません。
先進国株式を一押しのブロガーさんもいれば、全世界株式を推すブロガーさん、米国株式を推すブロガーさん、そして、株式、債権、リートからなるバランス型を推すブロガーさんもいます(皆さん大先達の方ばかりで恐縮ですが)。
で、それぞれ推奨する理由に一理も二理もあるので悩むんですよね。
ここは最強の米国株に集中するべきとか、いやいや、米国だけいつまでも景気が良いとは限らないので全世界の株を買うべきとか、株式だけではリスク管理ができないとか、リスクは無リスク資産である現金や国債とのバランスで管理すればよいとか…。
そこで、私がたどり着いた結論から申し上げると「バランス型投資信託(野村インデックスF・内外7資産バランス・H型)への一括投資+積立投資」です。
次回から、その結論に至った理由について書こうと思います。
※投資は自己責任でお願いします。